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〜グローバル経済と経営1 Global Economy1〜

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【なぜ尹錫悦大統領は戒厳令を出したのか?】

2024/12/09

【グローバル経済と経営 1(後半):#1242】
(Q:なぜ尹錫悦大統領は戒厳令を出したのか?)

急に慌ただしくなったお隣の韓国。

「いったい何があったんだ??」という感じなので時系列をまとめてみました。

2024年12月3日:
尹錫悦大統領が非常戒厳を一時的に宣言。

2024年12月4日:
大統領は非常戒厳を解除。

2024年12月5日:
弾劾決議が国会で否決。

2024年12月6日:
情報が流れる中で、与党内での議論が激化。

2024年12月7日:
弾劾訴追案が不成立。

2024年12月9日:
与党「国民の力」が緊急議員総会を開き、大統領の早期退陣に向けたロードマップを議論。

尹錫悦大統領による非常戒厳宣言の理由は複数ありますが、主に以下の点が挙げられます。

1. 政府と野党の激しい対立:
野党が過半数を握り、予算案に合意せず、政府の機能停止を招いたため、尹大統領は「国政が麻痺状態にある」と述べ、「憲政の秩序を守るため」と非常戒厳を宣言しました。
また、政治活動の禁止が行われました。

2. 自己の権力維持:
尹大統領は自己の権力を維持するため、野党勢力を抑え込む目的で戒厳令を発布したとされています。
これにより、政治的な緊張が一層高まりました。

3. 法的・憲法的問題:
韓国の憲法や戒厳法では、国会の活動を保護する条文が設けられており、尹大統領の行動はこれに抵触する恐れがあるとされています。
特に、戒厳令下での国会議員の逮捕や拘禁が制限されている点が指摘されています。

4. 内乱罪の可能性:
野党からは尹大統領が内乱罪で告発される可能性があるとされており、これが韓国の憲法に基づいている可能性が指摘されています。
内乱罪や外患罪は大統領でも免責の対象外とされているため、法的な責任を問われる可能性があります。

引用:FNNプライムオンライン なぜ尹錫悦大統領は戒厳令を出したのか?
https://www.fnn.jp/articles/-/796979#google_vignette

このような複雑な背景があり、韓国内外からの批判も高まっています。

尹大統領の非常戒厳宣言は、国内政治の緊張をさらに高める一因となり、その動機や合法性について広範な議論がされています。

日本の政治体制と韓国のそれとは異なるため、確かに日本で非常戒厳宣言が発令されるという事態は考えにくいですね。

日本では憲法により戒厳令を設ける制度がありませんし、国民の生活に与える影響が大きいため、こうした措置が取られることは極めて珍しいでしょう。

尹大統領の非常戒厳宣言については、その合法性や動機、そして具体的な背景について多くの議論が交わされています。

こうした非常措置が取られる背後には、通常、深刻な国内外の危機が存在することが予想されますが、具体的な状況はこれからの情報公開により明らかになるでしょう。

続報を待つことが重要ですね。




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【能動的サイバー防御(Active Cyber Defense)】

2024/12/02

【グローバル経済と経営 1(後半):#1241】
(Q:能動的サイバー防御とは?)

非常に興味あふれる議題でしたので調べてみました。


【能動的サイバー防御(Active Cyber Defense)とは】


能動的サイバー防御(Active Cyber Defense) とは、単なる受動的な防御(防壁を作る、攻撃を検知する、対策を適用する)を超え、攻撃者の活動を抑止・妨害するための積極的な行動を指します。

すなわち攻撃者の特定、攻撃の無効化、情報の収集と逆利用、また条件さえ整えば事前に攻撃を仕掛ける可能性もあるとのこと。


【日本のサイバー防御力強化への取り組み】


サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議は、我が国のサイバー防御力を強化するための重要な取り組みです。

特に、能動的サイバー防御の導入に向けた法整備や官民連携の強化など、具体的な提言が行われています。

引用:内閣府 サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた提言


【通信の秘密とプライバシーの課題】


しかし、通信情報の利用に関しては、憲法が保障する「通信の秘密」とのバランスをどう取るかが課題となっています。

独立機関の設置による監督体制の整備など、慎重な対応が求められます。

引用:読売新聞 通信の秘密保護で独立機関設置なども…有識者会議が提言


【提言と具体的な対策方法】


全体として、この有識者会議の提言は、サイバー攻撃の脅威が高まる中で、日本の安全保障を強化するための前向きなステップだと感じます。

ここでは詳細は省きますが、具体的な対策方法が提示されています。

○ハニーポット(Honeypot)

○AI・機械学習による脅威検知

○リモートアクティベーションとアイソレーション技術

○ディセプション技術

○エンドポイント・ディテクション&レスポンス(EDR)

○脅威インテリジェンス(Threat Intelligence)

今後、これらの提言がどのように実現され、効果を発揮するかが注目されます。


【現状で考えうるデメリット】


逆に現状で考えうるデメリットとして挙げられているのが

○通信の秘密とのバランス(憲法が保障する「通信の秘密」との整合性)

○能動的防御のリスク(攻撃者のインフラを逆に攻撃するなど)

○実効性と具体性の確保(実際にどれを優先して実行するかが不透明)

○民間企業への負担(民間企業に大きなコスト負担やセキュリティ対策の義務が課される可能性)

○人材不足問題(サイバーセキュリティ分野での人材不足)

といった課題が挙げられています。


【KADOKAWAへのサイバー攻撃事例】


2024年6月に発生したKADOKAWAへのサイバー攻撃は、ランサムウェアによる大規模な被害をもたらし、サービス停止や個人情報の流出など深刻な影響を及ぼしました。

引用:ウィキペディア 2024年KADOKAWA・ニコニコ動画へのサイバー攻撃


【仮定: 新たな法案が施行されていた場合の影響】


ここからは仮定の話になりますが、サイバー防御に関する新たな法案が施行されていた場合、以下の点で影響が考えられるのではないでしょうか。

1. 早期検知と迅速な対応
法案に基づき、官民連携の強化や情報共有の促進が図られていれば、KADOKAWAは他の企業や政府機関からの脅威情報を早期に入手でき、攻撃の兆候を迅速に検知・対応できた可能性があります。

2. セキュリティ対策の強化
法案により、企業に対するセキュリティ基準の強化や遵守が求められていた場合、KADOKAWAはシステムの脆弱性対策や従業員のセキュリティ教育を今まで以上に徹底し、攻撃の成功率を低減できた可能性があります。

3. 被害拡大の防止
法案に基づく能動的サイバー防御の導入により、攻撃者の活動を早期に阻止し、被害の拡大を防ぐことができた可能性があります。

4. 監督体制とプライバシーのバランス
通信の秘密とのバランスを考慮した監督体制が整備されていれば、適切な監視とプライバシー保護の両立が図られ、法的な問題を回避しつつ効果的な防御が可能であったと考えられます。


【結論: 日本のサイバーセキュリティ強化の未来】


脆弱だと言われる日本のサイバーセキュリティ強化におけるゲームチェンジとなることを期待しています。




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【真のリーダシップとは?】

2024/11/28

【グローバル経済と経営 1(後半):#1240】
(Q:石破首相が評価されない理由。)

石破首相がなにをしても批判される要因を考えてみました。

【党内での不人気】

石破氏は過去に自民党を離党し、新生党に所属していた経歴があり、これが「裏切り者」と見なされる要因となっています。

また、党内で正論を述べて党方針に反対することが多く、仲間作りを積極的に行わなかったため、党内での支持が広がらなかったとされています。 

引用:文春オンライン 石破茂はなぜ党内で嫌われた? 3つの理由と、首相就任後の“残念すぎる変化”


【首相就任後の変節】

首相就任後、石破氏は以前の主張を撤回する場面が見られ、これが国民からの信頼低下につながっています。

例えば、女性活躍推進を掲げながらも、女性閣僚の起用が少なかったことなどが挙げられます。 

引用:アゴラ 石破茂内閣の発足支持率は50%前後:なぜ歴代に比べて低調なのか?


【政策実行力への疑問】

地方創生などの政策に力を入れているものの、具体的な成果が見えにくく、国民からの評価が低いとされています。

特に、アベノミクス時代の地方創生策が失敗した背景を踏まえ、石破政権の「地方創生2.0」に対しても懐疑的な見方が存在します。

引用:東洋経済オンライン 石破茂政権の目玉政策「地方創生2.0」への注文


【演説力への評価】

石破氏の演説は人を惹きつける力が弱いとされ、これが支持率の低迷につながっている可能性があります。

他の政治家と比較して、演説の技量が劣るとの指摘があります。

引用:AERA 石破茂氏、野田佳彦氏、山本太郎氏の「演説」の評価は? 自民惨敗の理由も浮き彫りに


【食事マナーの問題】

過去の動画で、石破首相の箸や茶碗の持ち方、肘をついての食事などが「行儀が悪い」と批判されています。

引用:時事通信 「矯正するレベル」石破首相 4年前の「食事マナー」動画を蒸し返され大炎上…選挙大敗で強まるアンチからの逆風


【おにぎりの食べ方への批判】

南米出張中に撮影されたとされる動画で、おにぎりを一口で頬張る姿が「品がない」と指摘されています。

引用:J-CASTニュース 石破首相、「おにぎりの食べ方」に批判殺到 口いっぱいにもぐもぐ...「日本国の総理大臣がコレでは


【振る舞い】

 内閣発足時の記念写真で、ズボンの丈が余り、ジャケットとベルトの間に白い部分が見えるなど、服装の乱れが「だらしない」と批判されています。

引用:YAHOOニュース 外交ではふとした仕草が命取りに…石破総理に求められる振る舞いはどこまで?安倍元総理は専属メイクで元気アピール



石破茂氏が日本の首相として尊敬される存在になるためには、一般的には党内基盤の強化、明確な政策ビジョンと実行力、国民とのコミュニケーション能力、品位の向上、結果を重視したリーダーシップ、国際的な評価、そして信頼されるキャラクターの確立などが挙げられるでしょう。

しかし、僕は少し違う意見を持っています。

たとえ誰に何を言われても、国民を思う信念を曲げずに貫く勇気こそが最も大切だと思うのです。

そこがぶれると、人はそのリーダーを心から敬うことができなくなるのではないでしょうか。

人々がリーダーを尊敬する理由は、言葉だけではなく、その行動や生き様にあると考えます。

石破氏がより尊敬される首相となるためには、批判を素直に受け入れる姿勢を持ちながらも、自らの信念をしっかりと保ち、同時に反対意見に耳を傾ける柔軟さと包容力を示すことが重要です。

また、政策がすべての人に受け入れられるわけではないとしても、その背景や意図を丁寧に説明し、国民一人ひとりに誠実に向き合う努力が必要です。

そうした姿勢が、最終的には信頼と共感を生む基盤になるのではないでしょうか。

さらに、短期的な評価や流行に流されるのではなく、長い目で見て人々の心に響く普遍的な価値観を持って行動することが重要です。

それは当初は理解されにくいことがあったとしても、後に多くの人々に敬意をもって受け入れられるものとなるでしょう。

石破茂氏が信念を持ち続け、その信念を行動で示し続けることができれば、より深いリーダーシップを築き上げることができるのではないかと感じます。

僕はどんな職業でも人々のために尽くす真摯な姿勢は、いつか確かな形で報われると信じています。




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【エンゲル係数と日本の現状:決して下がれば良いというわけではないが】

2024/11/18

【グローバル経済と経営 1(後半):#1239】
(Q:日本のエンゲル係数G7首位について。)

エンゲル係数(%)=(食費 ÷ 消費支出)×100

この数値がG7(米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ)の中で、日本が最も高い状況にあります。
これは僕にとっては非常に悔しい話です。
もちろん、所得が増加しても、食の嗜好が高級志向や贅沢志向になることでエンゲル係数が高くなることもあります。
例えば、高所得者が高級食材や外食に多額を使う場合です。
また、高齢化社会では、所得が少ないものの他の支出が減少するため、結果的に食料費の割合が高くなるケースも見られます。
しかし、ドイツの経済学者エルンスト・エンゲルの研究では、所得が増えるにつれてエンゲル係数が下がることが確認されています。
日本においても、この理論に沿った改善が必要です。
以下に、日本のエンゲル係数上昇の要因と、それに対する対策を提案します。


1. 円安による食料品価格の上昇

【課題】
円安によって輸入食料品の価格が上昇し、家計負担が増加。

【対策題】
円安の影響が比較的少ない国からの輸入を増やす。
国内農業の支援や地産地消の推進により、食料自給率を向上させる。
2. 共働き世帯や単身世帯の増加による中食・外食の増加

【課題題】
共働きや単身世帯の増加により、調理済み食品や外食への依存が高まる。

【対策題】
軽減税率を8%から5%、または0%(免税)に引き下げることで、食材購入費用の負担を軽減。
時短調理可能なミールキットや簡便調理商品の普及。
3. 他の支出を抑えている高齢者の影響

【課題題】
高齢者世帯では住居費や教育費が減少し、食料費が相対的に高くなる。

【対策題】
高齢者が楽しめる社会を実現するため、地域コミュニティ活動や健康的な趣味を推進。
ITリテラシー向上により、高齢者がデジタルツールを活用して地域や家族とのつながりを強化。
4. 所得の伸び悩み

【課題題】
実質所得の伸び悩みにより、家計全体が圧迫され、食費割合が増加。

【対策題】
配偶者控除の見直しや、社会保険制度を柔軟化して手取りを増やす政策を実施。
最低賃金の引き上げや、非正規雇用者の待遇改善を通じて所得向上を図る。
リスキリング(技能再教育)や職業訓練を強化し、高賃金分野への労働移動を支援。特に食料第一次生産志望者への技術指導。
【以下脱線します。】

食料第一次生産者の課題:なぜ儲からないのか?
ここでふと疑問が生じます。
それは、日本の食料第一次生産者たちはなぜ儲かっていないのかという点です。
政治家や有識者たちはしばしば食料自給率について言及しますが、実際に生産者が儲かる構造になっていれば、従事者は増加するはずです。
たとえ日本が食糧生産可能面積の少ない国であったとしても、収益性が高まれば技術革新や土地活用の工夫により、自給率をある程度向上させることができるのではないでしょうか。
さらに、自給率が上がることで、為替の影響を受けにくくなり、安定した供給が見込めるのではないでしょうか。

結論
日本のエンゲル係数を低下させる(下がれば良いという話ではないがあくまで豊かさの指数として)ためには、所得向上や政策改革、食料生産者の利益確保を含む包括的なアプローチが必要です。
また、食料第一次生産者が適正な利益を得られるような仕組みを整備することで、自給率の向上や食料供給の安定化につなげることができます。




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