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KING DEE 学習計画

〜問題解決基礎2 Problem Solving2〜

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【ドトールの強みと弱み。】

2025/05/16

【問題解決基礎2:Topic21】
(Q:以下を考察しなさい。)




今回のお題は、

グラフから読みとれるドトールにとっての意味合いを書き出してみましょう!

とのことですので以下の考察をしてみました。

【ドトールにとっての強みと機会】

《価格の安さが圧倒的な強み》

ドトールは「価格が安い」点で5点満点中5点を獲得しており、スターバックスの2点に対して圧倒的な競争優位性がある。

《立地の良さと入りやすさも高評価》

「利用しやすい場所にある」と「一人で入りやすい」という項目で、スターバックスと同等の評価(4点)を得ている。このことから、日常利用の利便性や気軽さもドトールの強みである。

《食事提供という差別化ポイント》

「サンドイッチなど食事も兼ねることができる」項目ではドトールが3点、スターバックスが1点となり、軽食を含む食事の提供が他チェーンとの差別化要素として機能している。




【ドトールにとっての弱みと課題】

《コーヒーそのものの美味しさで劣勢》

購買動機の最重要ポイントである「コーヒーそのものが美味しい」に関しては、ドトールは4点と高評価であるものの、スターバックスに1点差をつけられている。この差を埋めるために品質向上が必要である。

《長居できる落ち着いた雰囲気作りに課題》 落ち着ける雰囲気」や「長居しやすい雰囲気」に関してはスターバックスに大きく劣っており、居心地や店舗での滞在体験の質を向上させる必要がある。

《フレーバーコーヒーのバラエティが不足》

「フレーバーコーヒーが美味しい」という点でスターバックスよりも評価が低く、商品ラインアップの多様化が求められる。




【ドトールへの提言まとめ】

ドトールは、「手頃な価格」と「利便性の高い立地・気軽さ」という強みを最大限に活かしつつ、さらにコーヒー自体の質の向上と、店内での滞在体験(特に雰囲気づくり)の改善に取り組むことで、より強固な競争力を確保できると考えられる。









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【広告宣伝費率推移。】

2025/05/16

【問題解決基礎2:Topic20】
(Q:以下を考察しなさい。)




今回のお題は

仮説を検証するためにグラフを作成してください。

《確認したいこと(仮説)》

広告費⽤を効率的に活⽤できていないのではないか?

とのことですので広告費売上比率 =(広告費 ÷ 売上高)×100%を用いて、以下のポイントに重きを置いて考察しました。

《今回グラフ作成で気をつけたこと》

広告費売上比率の推移が一目でわかる。

数値が明示されているため、詳細な分析が容易。

シンプルなデザインで理解が容易。

《改善点》

無意味にこだわる(癖か?)3D効果を控えめにする。

トレンドを明確にするために補助線を追加する。









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【グラフで表現。】

2025/05/16

【問題解決基礎2:Topic19】
(Q:以下を考察しなさい。)




今回のお題は

下記の仮説を検証するためにグラフを作成してください。

《確認したいこと(仮説)》

売上⾼販管費率の上昇は、⼈件費率アップによるものではないか?

販管費=広告費+⼈件費+その他コスト とする。

とのことですので以下の考察をしました。

大変申し訳ありませんが、私の字は自分も含めて誰にも読めないため、今回はエクセルを使って作成しました。

今回グラフ作成で特に気をつけた点は以下の通りです。

販管費の構成比率(広告費、人件費、その他コスト)が明確に可視化されていること

時系列の変化が一目で分かること

各項目の数値(比率)を併記したこと

仮説検証の目的にしっかりと合致していること

改善点としては、細かな数値まで表示したため、月ごとの傾向がやや掴みにくくなってしまったことです。

今後は、四半期や年単位で区切りをつけたり、重要な数値だけを表示したりするなどの工夫を加えることで、より見やすくなるかもしれません。









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【働き方改革の分析。】

2025/05/16

【問題解決基礎2:Topic18】
(Q:残業が増えた原因を考察しなさい。)




今回のお題は

「働き方改革」の一環として、残業時間削減の推進が喫緊の課題としてあげられた。

ここ数ヶ月、あなたの支店で残業時間が昨年と比べて10%増加している。

そこで、残業が発生している原因を理解するために調査を行うことになった。

とのことですので、考えてみました。

これまで自社の問題解決に取り組んできましたが、明確に「仮説→誰に?→何を?→どうやって?」というフローを意識して考えたことはありませんでした。

振り返ると、「仮説→どうやって?→誰に?→何を?」という順番で進めることが多かったように思います。

実際に今回のフローを採用してみると、私自身が今までと似ているようで実際には異なる思考プロセスであることを強く感じました。

今後も、様々な角度や新たなフロー、アイデアを取り入れながら、多様な問題解決に積極的に挑んでいきたいと考えています。

《ワーク1》 仮説設定 業務量の増加により残業が増えたのではないか。

人手不足・離職者の増加により、一人あたりの業務負荷が増加したのではないか。

業務プロセスの効率が低下しているため、残業が増えているのではないか。

特定のプロジェクトや案件の影響で一時的に業務量が急増したのではないか。

《ワーク2》  以下に添付します。(Work Style Reform1)









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【海外進出するとしたら何を考える?】

2025/05/14

【問題解決基礎2:Topic17】
(Q:海外進出を想定して以下の考察をしなさい。)




今回のお題は以下の通りです。

「あなたの会社では成長のために、新たに海外進出を検討中です。そこで、どの国に進出すべきか意思決定するための判断軸を作成してください。」

この課題に対して、現時点で可能な限り判断軸を挙げてみました。

しかし、これらの軸をMECE(漏れなくダブりなく)の視点で考えると、さらに多くの項目が必要になるように感じます。今回は、まず大きな分類を中心に整理しています。









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【ゴディバの深掘り。】

2025/05/14

【問題解決基礎2:Topic16】
(Q:ゴディバの考察をしなさい。)




何を隠そう、糖尿病を患っている私にとって、チョコレートは奥さんか母親からしかもらったことがありません。

他にチョコレートをもらえない理由については自覚していますが、まあ、そういうことにしておいてください。

さて、今回のお題は以下の通りです。

2018年、ゴディバジャパンはバレンタインデーのPRの一環として、「日本は、義理チョコをやめよう。」と広告を掲載しました。

なぜ、このような広告を掲載するという結論に至ったのか?

自分自身がゴディバジャパンのマーケティング責任者になったと想定して考えてみてください。

このテーマについて、私なりに考えた回答を以下に記します。









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【飛行機嫌いな僕がアメリカの事業部に行きたいときには。】

2025/05/14

【問題解決基礎2:Topic15】
(Q:プレゼンしなさい。)




今回のお題は、

あなたの会社ではアメリカに進出することが決定し、アメリカ事業部メンバーの社内公募が行われることになりました。

あなたもこの社内公募に応募しようと考えています。他の応募者ではなく自分が選ばれるためには、どのような理由を用意すればよいでしょうか?

とのことですので、

大の飛行機嫌いである私自身が、それでもアメリカ事業部にどうしても参加したいという強い思いをもとに、帰納法と演繹法を用いてその理由を整理しました。

以下添付いたします。









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【売上と利益でツリーを作ってみた感想。】

2025/05/13

【問題解決基礎2:Topic14】
(Q:売上と利益でツリーを作成しなさい。)




売上と利益をテーマにツリー構造を作ってみました。

やってみて気づいた点として、構造が深くなるとどこにセンターピンがあるのか分からなくなる瞬間があることです。

これは自分特有の感覚かもしれませんが、作業を始める前に「戻る場所=中心テーマ」をしっかり認識しておく必要性を感じました。

また、ツリー内部の兄弟ノード(同階層の要素)同士の関係性の正当性にも注意を払いました。

こちらも作業に没頭していくうちに、構造が曖昧になってくる感覚があります。

いずれにせよ、このツリー構造は物事を整理するのに非常に適していると実感しています。

今後はこの手法を、ビジネス・趣味・生活の各分野に落とし込んで活用していきたいと思います。









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【風が吹けば桶屋が儲かる。】

2025/05/13

【問題解決基礎2:Topic13】
(Q:風が吹けば桶屋が儲かるを小学生にもわかるように説明しなさい。)




【模範解答版「風が吹けば桶屋が儲かる」】

① 風が強く吹く

⇩(風で砂埃や塵が舞い上がる)

② 目にゴミが入り、眼病になる人が増える

⇩(目が不自由になる人が増える)

③ 目の不自由な人は三味線弾きになる人が多かったため、三味線弾きが増える

⇩(三味線の需要が増える)

④ 三味線を作るためには猫の皮が必要なので、猫が多く捕まえられる

⇩(猫が減る)

⑤ 猫が減るため、猫に捕まえられていたネズミが増加する

⇩(ネズミが増加すると、家財道具などをかじられてしまう)

⑥ ネズミが桶をかじって壊すため、桶の需要が増える

⇩(桶を作る桶屋の仕事が増える)

⑦ 結果として桶屋が儲かる




【現代版「風が吹けば桶屋が儲かる」】

① 台風や強風の日が増える

⇩(外出が減り、家にいる人が増える)

② 自宅で過ごす時間が増え、ネット動画視聴が急増する

⇩(ネットの通信トラフィックが急増し、回線が重くなる)

③ インターネットの回線速度低下により、イライラする人が増加

⇩(ストレス解消のため、室内で楽しめるペット飼育がブームに)

④ 特に猫の飼育が急激に増える

⇩(猫用ペットフードやグッズが品薄になり、猫関連市場が拡大)

⑤ 猫の増加で、ペットとして飼われない「野良猫」が減少する

⇩(街中でネズミが増えやすくなる)

⑥ ネズミの増加により、住宅やマンションで衛生上の問題が発生

⇩(ネズミによる被害が拡大し、収納や食品保管に頑丈な「桶(樽型収納ケース)」のニーズが急増する)

⑦ 衛生管理やネズミ対策として、桶型の収納容器が大人気商品に

⇩(桶の生産業者が忙しくなり、売上が急増)

⑧ 結果、現代版の『桶屋』が儲かる




【おふざけ版「風が吹けば桶屋が儲かる」】

① 強風の日が増える

⇩(傘が壊れる人が急増する)

② 壊れにくい高級傘の人気が爆発的に高まる

⇩(高級傘職人が超多忙になり、残業が増える)

③ 職人の残業により疲労が溜まり、マッサージ店が大繁盛する

⇩(マッサージ業界が盛況になり、店舗数が急拡大)

④ マッサージ店が街にあふれ、マッサージオイルが品薄に

⇩(仕方なく代用オイルとしてオリーブオイルが大量に買われる)

⑤ オリーブオイル不足でイタリア料理店がピンチに

⇩(パスタが提供できず、日本中の麺好きが動揺する)

⑥ パスタの代わりに「そば」が大ブームになり、各地でそば打ち体験教室が流行する

⇩(全国でそば打ち道具一式、とくに水を張る「桶」の需要が急増)

⑦ そば打ち用の桶が飛ぶように売れて、桶屋が儲かる









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【有楽町店 店長へのインタビュー項目とそのまとめ。】

2025/05/13

【問題解決基礎2:Topic12】
(Q:インタビュー内容を作成しなさい。)




【基礎理解に関する質問】

・現在の主な業務内容を教えてください。(Open-What)

・店舗として掲げている目標と現状の達成状況を教えてください。(Open-What)

・店舗スタッフの人数と役割分担、業務体制を教えてください。(Open-What)

・現状のスタッフのモチベーションについて、どのように感じていますか?(Open-How)

・スタッフのモチベーションは、業績低下の影響を受けていると思いますか?(Closed-Yes/No)

・現在の業務量や役割分担に無理があると感じることはありますか?(Closed-Yes/No)




【現状認識に関する質問】

・昨年に比べて業績が落ちていると聞いていますが、どのように感じていますか?(Open-How)

・最近の店舗運営において特に課題だと感じることは何ですか?(Open-What)

・業績低下の背景にあると感じる主な要因は何ですか?(Open-What)

・最近、店舗として成功したと感じている施策はありますか?(Open-What)

・競合他社のマーケティング活動について、注目している取り組みはありますか?(Open-What)

・業績が低下した主な理由は、競合他社の影響が大きいと思いますか?(Closed-Yes/No)




【接客に関する質問】

・店舗での接客プロセスの詳細を教えてください。(Open-What)

・来店客に対してスタッフにはどのような接客方針や指示を出していますか?(Open-How)

・顧客からの要望やクレームで多い内容は何ですか?(Open-What)

・特に売れているモデル、逆に販売が苦戦しているモデルは何ですか?(Open-What)

・接客方針やマニュアルはスタッフ間で統一されていますか?(Closed-Yes/No)

・接客時に顧客のニーズを十分に引き出せていると感じていますか?(Closed-Yes/No)




【採寸・納品に関する質問】

・採寸プロセスについて詳しく教えてください。(Open-What)

・採寸にかかる時間はどの程度でしょうか?スタッフによって差がありますか?(Open-How)

・採寸の時間短縮が接客満足度に影響していると感じますか?(Closed-Yes/No)

・納品までの期間はどの程度で、顧客はこの期間に満足していますか?(Open-How)

・納品期間をもう少し短縮する必要があると思いますか?(Closed-Yes/No)

・納品時に行っている試着やフィッティングのフォローアップ状況を教えてください。(Open-What)




【集客・予約に関する質問(店舗視点)】

・最近の予約状況で感じる店舗のキャパシティの課題はありますか?(Open-What)

・ウェブ予約で来店したお客様の傾向や特徴を感じることはありますか?(Open-What)

・ウェブ予約からの顧客は、店舗が想定しているターゲット層と一致していますか?(Closed-Yes/No)

・来店客からよく聞く広告の話や印象に残った広告はありますか?(Open-What)




【アフターフォローに関する質問(統合版)】

・既存顧客の満足度を測定する取り組みはありますか?ある場合、その内容を教えてください。(Open-What)

・購入後のフォローやサポートが顧客満足度やリピート率に影響を与えていると思いますか?また店舗では具体的にどのような取り組みをしていますか?(Closed-Yes/No + Open-What)

・現状、アフターフォローの施策があまり行われていないようですが、その理由は何でしょうか?(Open-Why)

・リピート率を高めるために、店舗側でできるアフターフォローの取り組みについて、具体的なアイデアはありますか?(Open-What)

・顧客ごとの購入履歴や好みなどの情報は、どのように活用されていますか?また、それを今後どのように活かしていきたいですか?(Open-How)

・営業担当が固定されない現状について、改善の余地はあると思いますか?それによってリピート購入に影響があると思いますか?(Closed-Yes/No)

・リピート率は過去1年で低下していると感じますか?(Closed-Yes/No)




【仮説をぶつけてみる質問】

・ウェブ広告から予約した新規顧客が増え、購入率が低下しているようですが、新規顧客対応に問題を感じていますか?(Closed-Yes/No)

・新規顧客層に対して現在の商品の価格帯が高すぎると思いますか?(Closed-Yes/No)

・接客時間の短縮が接客品質を落としている可能性について、どのように思われますか?(Open-How)

・商品ラインナップが若い顧客層のニーズに合っていない可能性はありますか?(Closed-Yes/No)

・リピート客を増やすための施策は何か検討していますか?(Closed-Yes/No)

・新規顧客獲得のためのウェブ広告が既存顧客向け広告の効果を下げている可能性についてどう思いますか?(Open-How)

・具体的に、新規顧客層のニーズをどのように調査・把握されていますか?(Open-How)

・今後、新規顧客のニーズを把握するために何か改善や強化策を検討されていますか?(Closed-Yes/No)

・若年層向けのモデルやデザインをもっと増やす必要があると思いますか?(Closed-Yes/No)

・店舗スタッフのスキルアップ(研修など)を強化すべきだと思いますか?(Closed-Yes/No)

・接客スタッフの人数を増やすことが店舗運営改善に繋がると思いますか?(Closed-Yes/No)




予約件数は増えたが、購入率が下がったのは、

ウェブマーケティングの強化で新規顧客が増加したが、店舗側の対応が追いつかず、接客の質が低下していること、

新規ユーザー(特に30代)が求める商品ラインナップや接客対応が十分に整備されていないためである。

特定された問題

予約件数は増えたが、購入率が下がったのはなぜか?

【予約】

ウェブ広告を中心に新規顧客(主に30代)が大量に予約している。

初回のオーダースーツ顧客が多く、具体的な購入意欲が低いまま来店している顧客が多い。

【接客】

接客スタッフ数が不足し、一人あたりの接客時間が短縮され、質が低下。

新規顧客層(30代)に対して提案するモデルやデザインが古臭いと感じられている。

顧客が自分自身で生地を選ぶことになり、スタッフ側の提案力が発揮されていない。

【採寸・納品】

採寸は全スタッフが対応可能だが、新人スタッフの場合は採寸時間が長くかかり、店舗効率が悪化。

工場への発注がFAXで行われており、プロセスが非効率である。

納品時の試着やフィッティングのフォローアップが不十分である。

【アフターフォロー】

特別なアフターフォローの施策を実施していない。

顧客ごとの担当営業が固定されておらず、リピート購入を促す関係構築が弱い。









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【スーツスペシャルの3C分析。】

2025/05/09

【問題解決基礎2:Topic11】
(Q:3C分析しなさい。)




【市場・顧客(Customer)】

《顧客層の若年化》
新規顧客の中心が30代となり、価格感度が高く、スタイリッシュなデザインを重視する傾向がある

《安くてもオーダー可能な認知の拡大》
2~3万円台でオーダースーツが買えることへの驚きとニーズの高まり

《オリジナルモデルの「古臭い」イメージ》 特に若年層から「オジサンっぽい」と敬遠されている




【競合(Competitor)】

《麻布テーラー》
提案力とトレンド重視の若者向けデザイン

《Re.muse》
丁寧な接客と高級感、信頼できる勝負服

《FABRIC TOKYO》
採寸1回でWeb注文、忙しい人に最適

《スーツSADA》
3万円以下で買える圧倒的コスパが魅力




【自社(Company)】

《スタイリッシュモデルへの集中的訴求》
ウェブ広告で「ビギナー向け」としてスタイリッシュモデルを推奨している結果、オリジナルモデルの露出・訴求が減少

《接客力のばらつき/提案不足》
顧客のニーズ把握・生地選びの支援が不十分で、迷わせてしまうケースがある

《オリジナルモデルのリブランディング不足》
細身や若年層向けの印象づけが弱く、価値が伝わっていない

《価格帯の柔軟性がなく中途半端》
5~20万円のレンジが広く、価格の根拠が伝わりにくい









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【スーツスペシャルの原因分析。】

2025/05/08

【問題解決基礎2:Topic10】
(Q:なぜ?を原動力に問題分析しなさい。)




以下「スーツスペシャル」の原因分析を講義で出てきた内容以外で考察します。




《オリジナルモデル比率↓・単価↓》

1. 色という顧客視点の欠落
モデルよりも「色(特に黒・紺)」で選ぶ層がいるが、色別構成比の分析が抜けている
③ 顧客価値の提供

2. 価格帯バランスの崩れ
高単価モデルを勧める販売力が落ちた。
中価格帯が強すぎて上位モデルが埋もれている。
③ 顧客価値の提供+ ⑥ 組織

3. オーダー=重いという心理的負担
「オリジナル=気合いが必要」と感じてしまい、ライトな顧客が避けている。
プロセスの丁寧さがむしろネックになっているケースも考慮すべき。
④ チャネル

4.オリジナルモデルがダサい
経営陣の高齢化により、実際のターゲット層(特に若年層)の感性や価値観との間にギャップが生じている可能性がある。
② ターゲットセグメント + ⑥ 組織




《予約件数↑・購入率↓》

1. 広告・ウェブ導線の視覚との乖離
販促集客内容とと実店舗の雰囲気がミスマッチ。
④ チャネル

2. 来店理由の質的変化
販促で間口を広げたので「とりあえず見たい」「話を聞くだけ」客が増えた。
② ターゲットセグメント

3. 「時間」コストの見落とし
採寸→生地選定→納品に時間がかかることで、ECや時短型店舗に流れている。
(実際に来店し体感して気づく、疲れる。)
④ チャネル+ ③ 顧客価値




《R.T.O.C.S.》

■ ZARA方式の展開を視野に入れた戦略提案

【ZARAの強み】
ZARAは、ファッション業界において以下のような圧倒的な競争力を持っています。

*圧倒的な「トレンド対応力」
流行をいち早く捉え、わずか2週間で商品化。

*少ロット多品種で「常に新鮮」
常に新作が投入されるため、顧客は来店するたびに新しい発見がある。

*「服を消耗品」と捉えるユーザー心理への適応
長く着る1着ではなく、今の自分を映す服を手頃に楽しむという需要にフィット。

【スーツスペシャルの強み】

一方で、スーツスペシャルはZARAと対照的に「深さと特別感」で勝負できる領域を持っています。

*自分だけの1着という所有価値・自己投資感
量ではなく「意味のある1着」に価値を感じる層に支持されている。

*接客と採寸によるパーソナライズ体験
店舗体験そのものが、ブランドストーリーと一体化している。

*「変わりたい」「格上げしたい」という顧客心理に応える商品設計
特別な場面にふさわしい、自信をまとえるスーツ。

【戦略提案:ZARA方式を取り入れたセカンドラインの展開】

現状の高付加価値なオーダーメイド路線に加え、セカンドブランドとして“ZARA方式”のスピード展開型ラインを併設することを提案します。

【目的】
新規・若年層顧客の取り込み(「まずは1着」層)
トレンド志向層や“価格より印象”重視層への対応。
購入のハードルを下げ、将来的なオリジナルモデルへの誘導口にする。

【特徴案】
既製×少ロット多品種展開。(週替わりの色・デザイン提案)
黒・紺・グレーなどのベーシックカラー中心。
セットアップ+Tシャツなど、カジュアル対応も視野に。
ターゲット:「勝負服まではまだ行かないが、印象を整えたい層」

【狙い】
特別な1着とすぐ着られる1着の両軸展開により、ブランドの裾野を広げながら、単価・LTVの向上を目指す。
将来的に、「セカンドラインでブランドに触れた顧客が、オリジナルモデルへとステップアップする」構造を作る。
例:GU→ユニクロ→PLST→Theory









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【スーツスペシャルの売上は、どこで下がったのか?】

2025/05/07

【問題解決基礎2:Topic9】
(Q:売上はどこで下がったのか?)




《はじめに》

私は、ジャケットとパンツは常に黒のセットアップ、中には自作の黒Tシャツを合わせるスタイルを基本としています。

スーツ購入時に「モデル名」(スタイリッシュ・ヨーロピアン・オリジナル)を意識したことは一度もありません。

むしろ、自分に合ったスタイルや色味を事前にインターネット上で確認し、「これだ」と思った店舗にサイズ確認のため来店するという行動をとっています。

このように、私自身を含めた多くの顧客がモデル名ではなく色でスーツを選んでいるという行動パターンが存在していると考えられます。

それにも関わらず、これまでの問題分析や売上低下要因の特定には「色」という要素が分析軸としてほとんど取り入れられていないという点に着目しました。




《色別売上構成比》

問題分解

スーツスペシャルの売上低下
*色別の構成比変化
**ブラック
**ネイビー
**グレー
**ブラウン・ベージュ系
**その他カラー(チェック柄、カーキ等)




《仮説》

・色によってニーズが集中・偏重している可能性がある。

→ たとえば、来店客の多くがブラックやネイビーを希望しているにもかかわらず、在庫や提案が別の色に偏っていればミスマッチが生じる。

・オリジナルモデルは高価格帯かつ色展開が限定的であり、ブラック・ネイビー志向の層には選ばれにくい構造があるのではないか。

・若年層の「おしゃれ志向」や「ネット視覚重視」の購買行動は、色選択に強く影響を与えているが、スーツスペシャルは競合他社に比べてその選択肢が狭い可能性がある。




《考察》

従来の問題分析では、モデル別や購買率、単価、予約数などの軸が中心であったが、「色(カラー)で選ぶ」ユーザーの視点を取り入れることで、従来見落としていた売上低下の要因が可視化される可能性がある。

モデル名に関心が薄い層に対しては、色を軸とした商品提案や広告表現、在庫の再配分戦略がより効果的と考えられる。

特に「黒しか着ない」という顧客や、「ネットで色を見て印象で決める」顧客に対しては、色別の打ち出し方が店舗来店・購買率を左右する大きな要因となりえる。

したがって、「色別売上構成比の把握と最適化」は、スーツスペシャルが今後売上回復を目指す上で、欠かせない視点と言える。




《R.T.O.C.S.1》

黒のジャケット、パンツ専門店「KURO」

メリット

1. 在庫リスクの大幅削減

2. 素材仕入れの集中によるスケールメリット

3. 生産工程の標準化

デメリット

1.リピート率

2.モデル数の不足

3.顧客層が限定される




《R.T.O.C.S.2》

ノーマルサイズ専門店「Fit」

メリット

1.「Fit」の服が着れることがブランド

2.ダイエット支援の販売一体化

3.心理的なフック

デメリット

1.市場が限定的

2.即購入をためらう

3.差別的に捉えられる可能性




《融合案:コンセプト統合の可能性》

黒はもともと「引き締まって見える」色であり、見た目の細見え効果と、着られる体型を目指す“変化の象徴”としての両面を持つ。

そのため、「KURO」と「Fit」の両コンセプトを融合させ、“黒を着こなせる身体になる”ことがゴールという世界観で統一すれば、心理的・機能的なインパクトはさらに強化される。









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【パクチーは嫌いだ。】

2025/04/12

【問題解決基礎2:Topic8】
(Q:ロジックチェックするための質問を考えてみてください。)

今回の問いは

あなたは移動式の弁当屋を運営しています。

売上アップのため、新しいアイデアを提案したいと思っています。

具体的には、タイ料理などのお弁当で、パクチーなどのトッピングを無料にすることで、売上アップにつなげたいと考えています。

さて、トッピングを無料にするべきなのか?

ロジックチェックするための質問を考えてみてください。

どのロジックチェックフレームワークを使いますか??




① 3C(顧客・競合・自社)でのロジックチェック

顧客(Customer)

・お客様は無料トッピングを魅力に感じるのか?

・どの層の顧客に特に刺さる施策なのか?

・無料にしたことで満足度やリピート率は上がるか?



競合(Competitor)

・競合はすでに無料トッピングを行っているか?

・もし競合が真似してきたときに、自店の優位性は保てるか?

・そもそも競合がやっていない理由は何か?(リスクの可能性)



自社(Company)

・この施策を実行する余力はあるか?

・ブランドやメニューの方向性に合っているか?

・自社がこの施策をやる意義は明確か?




② ヒト・モノ・カネでのロジックチェック

ヒト(人員)

・スタッフは追加業務に対応できるか?

・オペレーションが複雑化しないか?

・トッピングの好みに柔軟に対応できるか?



モノ(物理的資源)

・トッピングの保管・提供に必要な備品は揃っているか?

・衛生管理や温度管理などの設備に問題はないか?



カネ(コスト)

・無料化による原価上昇に耐えられる利益構造か?

・売上アップが見込めるレベルの影響があるか?

・失敗した場合の損失は小さく抑えられるか?




③ WILL・CAN・MUSTでのロジックチェック

WILL(やる価値はあるか?)

・この施策は本当に今、うちの店に必要な取り組みか?

・顧客満足や口コミ拡散につながりそうか?

・継続的な売上アップが見込めるアイデアか?



CAN(実現可能か?)

・無料トッピングを提供しても原価的に大丈夫か?

・人手・時間の面で無理が生じないか?

・トッピングの在庫は安定供給できるか?

・現場のオペレーションは混乱しないか?



MUST(やらなければならないか?)

・競合がすでに同様の施策をしている/始めようとしているか?

・差別化のために不可欠な要素か?

・ブランドや提供価値と矛盾しないか?




この講義は、全体を通じてチャレンジングな内容が多く、とても刺激的です。

楽しい反面、小生の脳は糖分を欲してやみませんw。

それにしても、時間があっという間に溶けていきますね。

でも、夢中になれるって、きっとそういうことなんでしょう。









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【もし僕が千葉県知事ならば。】

2025/04/11

【問題解決基礎2:Topic7】
(Q:都道府県の人口を10万人増やす方法を考えなさい。)

今回のお題は、「もし僕がどこかの首長だったら、その都道府県の人口を10万人増やす方法を考えなさい」というものでした。

せっかく考えるなら、大好きな千葉県でやってみようと思います。

中でも今回は「人口増加」に焦点を当てるため、千葉県内でも特に人口減少が続いている内房・外房・南房総地域にターゲットを絞りました。




【原因候補】

1:都内とのアクセスが不便(アクアラインの通勤不適性、電車網の偏り)

2:若者が地元に仕事や魅力を感じず、進学・就職で都内へ流出

3:南部・内陸部では高齢化と少子化が加速

4:外国人や県外者の移住先としての認知度が低い

5:ベッドタウン化しているが、関係人口にはなりにくい

6:ローカル鉄道や交通の利便性が低い




【千葉県の強み】

豊かな自然、多彩な文化、おいしい食べ物、比較的お手頃な地価




【HOWツリー】



① 人口増をペースアップさせる

▶ 転入者を増やす(←原因①④⑤⑥対応)

・東京、川崎からアクアタクシー開設

・東京湾アクアラインの通勤定期導入&時間帯割引強化

・木更津⇆川崎 高速バス増便+専用車両(時間帯により)

・アクアラインに鉄道を設置 JR川崎駅↔︎JR内房線直結 (アウトレットに新駅)

・移住促進キャンペーン(週末移住、サブスク住民制度)

・外国人向け 房総カルチャー体験移住プログラム導入

・釣ヶ崎海岸等にサーフィン前後に仕事&地域貢献できるライフスタイル提案

・中高一貫ゴルフ英才教育校×地域クラブ連携




▶ 新生児を増やす(←原因③対応)

・子育て支援金&家賃補助の強化

・ママパパ向け子育てツール+DIYツールシェア×子育て講座

・若者婚活×サーフィンorゴルフ

・子連れ歓迎・通勤支援型ワーケーション村整備




② 人口減をペースダウンさせる

▶ 転出者を減らす(←原因②・⑤対応)

・Uターン就職マッチング制度(千葉企業×Z世代)

・ゲーム・アニメ・eスポーツ産業誘致

・複業支援制度導入(講習+開業支援金、兼業農家支援)

・地元愛育成プログラム 小中高で千葉の魅力教育




▶ 死亡者を減らす(←原因③対応)

・高齢者向け健康ステーション(温泉+フィットネス)

・動ける高齢者プロジェクト、地域ボランティア×御朱印散歩ツアー運営

・地方病院にテクノロジー導入(遠隔診療、スマート通院)

・ゴルフ付き健康長寿村(温泉、フィットネス、サロン完備)




③関係人口を増やす

・東京湾アクアライン経由ワーケーション定期券

・1日1組限定・房総まるごと貸し民泊プロジェクト

・「千葉×食×旅」NFTスタンプラリー

・企業向けゴルフ合宿、研修誘致

・企業向けサーフィン合宿、研修誘致

・『里見八犬伝』の再認知プロジェクト

・うなぎの川 六名川 認定制度(老川、小櫃川、湊川、夷隅川、南白亀川、栗山川)




あー何だか千葉の館山の鰻屋さん新松に行って一杯やりたくなりました。









説明






【業部長の視点を意識して大手予備校の経営改善。】

2025/04/08

【問題解決基礎2:Topic6】
(Q:大学予備校の経営改善を事業部長の視点を通じて考察しなさい。)

講義で出ていた

・そもそも対象者が減っていないか?

・当社のターゲットが減っていないか?

・顧客ニーズとズレているのでは?

・顧客にアクセスできていないのでは?

・ニーズを満たすようなKFS(Key Factor for Success)の磨きこみが出来てないのでは?

・実行する組織に問題はないか?

・事業環境に影響を及ぼす変化があったか?

以外で大学予備校の経営改善を事業部長の視点を通じて考察してみました。




① ブランド力の低下

・近年の口コミ評価やSNS上での評判が芳しくなく、ブランドの信頼性が薄れている。

・合格実績が落ちており、保護者・学校側からの推薦が減っている。




② 教育内容の陳腐化

・カリキュラムが時代遅れで、新しい入試傾向に対応しきれていない。

・アクティブラーニングや探究型学習への対応が他社に比べて遅れている。




③ 保護者ニーズの変化に対応していない

・費用対効果や過去の実績を重視する保護者が増加し、説明会などでの訴求が弱い。

・送り迎え/安全対策/メンタルケア/サポート体制など「学力以外の要素」が軽視されている。

・保護者へのフィードバックが少ない。(あやが安心できない。)

・決済方法に幅がない。(各種決済方法+短期ローンも含む。)




④ 顧客体験の弱さ

・入会から通学までのプロセスが煩雑でわかりにくい。

・オンラインと対面の切り替えがスムーズでない。




⑤ 社員・講師のモチベーション低下

・現場スタッフの離職率が高く、講師の質や熱意にバラつきがある。

・社内評価制度や育成制度が機能していない可能性。




このなかで僕は一番の課題となり得るのは保護者ニーズの変化に対応していない点を挙げます。

その要因は、

・生徒本人よりも保護者が意思決定に関わる割合が高い。

・昔の「学力重視」から、今は安心・サポート・将来設計まで含めた総合的価値を重視する傾向がある。

・親が安心できることが最大の需要である。

と考察します。









説明






【20代に対する新車販売台数が減っている。】

2025/04/07

【問題解決基礎2:Topic5】
(Q:20代に対する新車販売台数が減っている、この原因としてはどんなことが考えられるでしょうか??)

今度は、
20代に対する新車販売台数が減っている、この原因としてはどんなことが考えられるでしょうか??
の問いに対して先生たちが上げてくださった、

・車に対する憧れが低下したので。
・免許を取らなくても移動に困らなくなったので。
・レンタカーやカーシェアリングが普及したので。
・人口が減っているので。

の以外の項目で、尚且つ、””観察された事実や一般的なルール””に基づいた仮説で考察してみました。(当社比)

所得の問題
・若者の可処分所得が少ない。
・ローン審査に通らないケースが増えている。

コスト増の問題
・消費税が高く、車両購入時の負担が重い。
・ガソリン価格が高騰しており維持費がかかる。
・駐車場料金が高く、都市部では特にネック。

生活スタイルの変化
・車が必須でない生活圏(都市中心)。
・シェアリングエコノミー(カーシェア、レンタカー)普及。
・「所有より利用」へ価値観がシフト。

と、ここまでは前回課題の【日本国内の自動車販売台数が減少しています。その理由に関して、原因分析してみましょう!】とかぶってしまう仮説が多いのですが、

今回の20代の若者に焦点を当てた独自要素として、
(弊社には20代のアルバイトさんが多いので今まで話した感想を踏舞えています。)

・本来車を必要とする地方在住の若者が都市部に引っ越している。
→若者の東京一極集中の要因。

・進学や資格取得、スキルアップなどにお金や時間を使う傾向が強くなっているため。
→ 所有するより自己投資を優先。(大学・専門学校通学などでローン枠が埋まっているケースも。)

・スマホがあれば行動範囲も交友関係も十分満たされると感じているため。
→ “どこかに行く必要がそもそもない”若者が増加。

・「運転は怖い」「事故が不安」といったネガティブ印象が強まっている。
→ SNS等で事故・あおり運転の投稿を日常的に目にしている世代。

・デートのために車が必要な時代ではなくなった。
→ 車は「誘い文句」にすらならない、という実感を持っている若者も多い。

・教習所費用の高騰、予約の取りづらさ、取得までの負担感の増加。
→ 「免許取りたくても面倒・高い・時間ない」で断念するケースも。

と定義してみました。

ツッコミどころ満載だと思いますが、今日のところはこの辺でご勘弁を。(ぺこり)









説明






【日本国内の自動車販売台数減少。】

2025/04/07

【問題解決基礎2:Topic4】
(Q:日本国内の自動車販売台数が減少しています。
その理由に関して、原因分析してみましょう。)

今回のワークは、 「日本国内の自動車販売台数が減少しています。
その理由に関して、原因分析してみましょう!」
とのことですので、自分なりに考えてみました。




【経済的要因】

・家計の可処分所得が伸び悩んでおり、高額商品である自動車の購入を控える傾向がある。

・駐車場代が高く、自家用車の維持コストが大きな負担となっている。

・消費税、重量税や自動車関連の税負担が大きく、購入に踏み切れない人が多い。

・他に使いたいものがある。




 【心理・価値観の変化】

・自分で運転することにリスクや責任を感じる人が増えている。

・迷惑運転やあおり運転などの報道を見て、車を持つこと自体に恐怖感がある。

・「自動運転車が当たり前になるまで待とう」と考える人が一定数いる。




【生活スタイルの変化】

・都市部では公共交通機関が充実しており、車が不要な環境で生活している人が多い。

・シェアリングサービス(カーシェア・レンタカー)の普及により、所有の必要性が低下している。

・リモートワークの普及により、通勤など車を使う機会自体が減っている。

・「所有=成功」の時代から、「ミニマルな暮らし」「体験重視」へ価値観がシフト。

・ SNS時代では「車よりスマホ」「公共交通機関で映えスポットへ行ければOK」など、モノの優先順位が変化。




【社会構造の変化】

・少子高齢化により、運転免許人口が減少している。

・高齢者の免許返納が進んでおり、需要層が縮小している。

・都市開発に伴う「車離れ」

・地方では依然として車が必需品だが、若者の流出や高齢化により購買層が縮小。

・ 都市部では公共交通の発達により、むしろ車を「邪魔なもの」と考える層も。

・ 交通ルールの厳罰化。




【業界・製品側の要因】

・自動車価格の上昇や納期の長期化により、購買意欲が減少している。

・EVや自動運転などの新技術を「待つ」層が一定数存在する。




【ワークを終えての感想】

私は運転免許を持っていますが、ここ10年ほど車の運転はしていません。

事故のリスクや、都内では車以外の移動手段が非常に便利であることを考えると、車を所有する必要性を感じていないからです。

ただ、自動運転車が世の中に普及し、価格も手頃になれば欲しいな、とぼんやり思うことはあります。

同じような考えを持っている方は、意外と多いのではないかと感じています。









説明






【問題分解に挑戦。】

2025/04/07

【問題解決基礎2:Topic3】
(Q:どこで、売上減少となっているのか?問題分解してみましょう。)

〇〇本店は、16年3月期の売上高が1,683億円だったのが、22年3月期には1,012億円まで減少。

どこで、売上減少となっているのか?問題分解してみましょう。

これに取り組みたいと思います。

まず、

筋が良い=差が明確

MECE=もれだぶりがないか?

売上=客数×単価

これに重きをおいて考えてみました。

売り上げ低下は以下の星印の3点が要因。

☆客数の減少
・新規客の減少
・リピーターの減少(来店頻度低下)
・カテゴリーキラーに奪われた(ユニクロ、スポーツオーソリティ、ヨドバシカメラ、無印 etc.)
・ECサイトの普及(Amazon、楽天 etc.)

☆購入率の低下
・買う動機の弱さ(魅力不足)
・比較検討による離脱(競合)
・返品率の上昇

☆単価の低下
・値引き増加
・高額商品の売れ行き不振
・一人当たりの購買数低下
・ポイント・割引利用による実質売上の減少

今回の課題はどこで、売上減少となっているのか?とのことですので、

講義内で出ていた年齢、年収、購入金額、ジェンダー、売り場別以外でシーン別で問題分解をしてみました。

そうなると来店目的別、時間軸、地域居住地別、購買チャンネル別、、、ここで僕の思考は止まってしまいます。

捻りに捻り出した結果、交通手段別にしてみました。




【売上減少の問題分解】

★自分が運転する
☆自家用車
☆レンタカー、シェアカー
☆バイク
☆自転車
☆電動キックボード・セグウェイ等
☆徒歩

★他人が運転する
☆友人、家族の車
☆タクシー
☆電車(JR、メトロ等で区分け)
☆バス

この分け方は“筋が良い”のか?

筋が良い?
→来店手段の減少がわかれば分析に明確な判断ができるのではないでしょうか?
どの層が物理的に店舗に来る手段が減っているのかがわかると対策ができると思います。
Ex:高齢化で運転できなくなった
Ex:タクシー代が高い
Ex:駐車場料金の高さ、混雑
Ex:近所に住む客層が変わった

MECE=もれだぶりがないか?
→飛行機とかヘリとかは入れてませんが出来る限りもれなく設定しました。









説明






【今目の前にあったら困るなという問題の定義と考察】

2025/04/05

【問題解決基礎2:Topic2】
(Q:問題を発見しよう。)

私は今回、「今、もし目の前に起こったら困るな」と感じるような状況を想定し、それを問題として定義し、自分なりに考察してみました。
(実商売のお話はしにくいので...)

以下に挙げる問題は、実際の商売とは異なる架空の設定ではありますが、ビジネスシーンやプライベートでよくあるケースをベースにしています。

問題解決の観点から、現状と理想のギャップを見出し、どのような問題類型に分類できるかを意識しながら整理しました。
(あくまで問題発見にとどめていますが、EX部分は突っ込まれそうなポイントを想定しています。)




① 売上未達(2025年3月)

・現状:達成率94.11%

・目標:100%

・コメント:明確に「目標」と「現実」にギャップがある。

分類:① 発生型(未達問題)

➡ すでに起こっている問題で、ギャップが明確。

問題点:外的要因(悪天候・物価高)を加味しても、売上目標100%に対して未達(94.11%)となり、業績が著しく低下している。

EX「売上未達の原因を“外的要因”に限定してしまっていないでしょうか?内的な要因(プロモーション不足、営業戦略の甘さ等)の可能性は?」




② 利益未達(2025年1月)

・現状:-2,100,000円

・目標:-230,000円

・コメント:赤字の拡大は想定外で、ギャップが発生している。

 分類:① 発生型(未達問題)

➡ 設定した赤字目標を超えてしまっているため、現実とのギャップが存在。

問題点:少ない営業日数と高額な求人費(140万円)を踏まえて赤字を想定していたにもかかわらず、設定した赤字目標を大幅に下回る損失(-210万円)が発生している。

EX「赤字の目標設定が社内で共有されていたとして、それを超える赤字に対する説明責任は十分に果たせていたでしょうか?」




③ 親子関係の問題

・現状:心の距離がある。

・目標:なんでも話せる関係。

・コメント:生活や心理的なテーマだが、すでに「あるべき姿」と「今」に差がある。

分類:① 発生型(逸脱問題)

➡ 関係性の不一致は、現在進行形で起こっているギャップ。

問題点:「なんでも話し合える親子関係」を理想としながら、実際にはコミュニケーションが取れておらず、心の距離が開いてしまっている。

EX「“関係性が悪い”と感じる根拠は、具体的にどんな言動や状況に現れていますか?その感じ方は一方通行ではありませんか?」




④ 物件が見つからない問題

・現状:良い物件がない。

・目標:事務所と自宅を併用できる場所を確保したい。

・コメント:目標と現実にギャップがあるが、これは「これからどうするか」にも通じる要素あり。

分類:③ 設定型(開発問題)

➡ 「まだ実現していない理想の将来像」に向けて、これからどうするかという問題に近い。

問題点:事務所と自宅を併合するという働き方・暮らし方の理想を実現したいが、それに見合う物件が市場に存在しておらず、ライフスタイルの最適化が進まない。

EX「“自宅と事務所の併合”以外に、ライフスタイル最適化の代替手段は検討できないでしょうか?」









説明






【キッチンカー売り上げ改善企画案】

2025/04/04

【問題解決基礎2:Topic1】
(Q:売り上げ低迷のキッチンカーの問題解決は??)

~日本を味わう、日替わり弁当の旅~

現在のキッチンカーでは、
1台目:ナシゴレン(インドネシア)
2台目:カレー(インド)
3台目:生春巻き(ベトナム)
4台目:焼肉(韓国)
5台目:カオマンガイ(タイ)
といったアジア料理を中心としたラインナップが展開されています。

このようなグローバルな構成も魅力的ではありますが、実際のランチシーンでここまで国際色豊かな弁当が揃うケースは珍しく、正直なところ「差別化」は普通じゃ難しいと感じています。

【私なら「日本に特化した弁当」を選びます。】

ただし、“普通の和食弁当”では終わらせません。
そこで提案したいのが、「47都道府県弁当」企画です。




【企画概要】

「47営業日」を1サイクルとして、日本各地のご当地食材や郷土料理を取り入れた日替わり弁当を提供します。

たとえば:
・北海道:石狩弁当(鮭、味噌、野菜を使った郷土の味)
・青森県:いがめんち弁当(イカと野菜の揚げ団子)
・岩手県:雑穀入り南部ごはん+前沢牛そぼろのおかず
・宮城県:牛タンしぐれ煮弁当

日本全国の味を「ランチで旅する」体験に変える企画です。




【楽しみを演出するアイデア】

・日本地図スタンプカード付き!
→ 食べた都道府県にスタンプが押せる「弁当御朱印帳」風のカード。
→ 全県制覇で記念グッズ・限定弁当などの特典あり!

・“今日の旅先”を知らせるPOPやアナウンス。
→「本日の弁当は『山形県』、芋煮弁当です!」など、旅気分を演出。

・LINE登録者限定メニュー投票や週末くじ引きキャンペーンで飽きさせない。




【ランチ需要を押さえるための要件】

以下の7項目がランチタイムにおける成功要素と仮定しました。

1:提供時間/スピード
→ 注文から3分以内での提供を意識。

2:価格帯
→ 700円~900円を中心価格に、ワンコインメニューも検討??(場所の平均収入を服装/持ち物等でリサーチ)

3:味・香り・見た目
→ 匂いで誘い、見た目で惹きつけ、味でリピートへ。(なんだったら次の日のおすすめメニューを仕込みながら営業)

4:選べる感・日替わり感
→ レギュラー+日替わり47弁当のダブルラインで満足感を演出。

5.場所とアクセス性
→ これはある程度予算で解決可能。(好立地確保のための出店交渉)

6.天候対応
→ 悪天候時の客足減は避けられず、現時点では難しい。

7.プラスアルファの価値
→ “旅気分” “コレクション性” “学び”など、弁当以上の体験を提供する。




【注力するべきは「自分たちが努力できること」】
※無駄な努力はしない、させない。(努力の方向性)

⑤「立地」や⑥「天候」には限界があります。

しかし、①②③④⑦つまり、商品力・価格・演出・スピード・体験価値は、私たちの創意工夫と努力で大きく改善できます。

そこにこそ、売上を伸ばす余地があると考えました。




【エシックス】

「ここにこのお弁当屋さんがあってよかった」
そうビジネスパーソンたちに心から感謝される存在を目指します。

その感謝の気持ちは、きっと現場で働くスタッフにも届き、スタッフ自身のやりがいや満足度の向上にもつながっていくはずです。




【思考フロー】

■問題定義 「なぜ売上が下がってきているのか?」
「どの程度の売上まで回復する必要があるのか?」
「現状のままで差別化・リピート獲得は可能なのか?」

■課題発見(問題分解)
出店場所と曜日によって売上に差はあるか?
既存アジア料理5種のうち、特に売上が落ちている料理は?
新規顧客が取れているか?リピーター比率は?
メニューに“飽き”が出てきていないか?(ABC分析)

■課題発見(原因分析)
提供している場所がアジア料理専門だと思われてないか?
オフィス街の人口変化やライフスタイルの変化(リモートなど)?
競合の和食・惣菜系弁当が増えてきている?
味や見た目の魅力、SNS映えが弱い?
「選ぶ楽しさ」や「限定性」が不足している?

■解決策立案
「47都道府県弁当」企画の導入
→ 日替わりで日本全国のご当地弁当を提供し、飽きさせず、コレクション性を持たせる。

御朱印カード風スタンプラリーの導入
→ 食べることに“旅”や“制覇”の意味づけを加え、リピートを促進。 まるで1,000円以内で行ける旅行!!

弁当の見た目や香りを強化
→ 地方食材やご当地名物を活用し、話題性と差別化を図る。

 提供スピードを保ったまま差別化を実現
→ ワンパック構成の工夫によりオペレーションを簡略化しつつ、日替わり展開。

LINE公式で今日の県や週末プレゼント企画を展開
→ SNS活用で口コミ・話題性アップ。




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